忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




[PR] |
社労士試験 モチベーション低下
社労士試験は長丁場なので、モチベーションが下がるワナがいっぱいあります。



「理解しにくい箇所が次々に出てきて教材が進まない」

「テキストをちゃんと読んでいるのに、問題を解いても全然解けない」

「模試の点数が低空飛行で話しにならない」

「次々に教材が届くが溜まる一方だ」

「暗記ものがなかなか覚えられない」


こういったワナが次々出てきても、こつこつ勉強を続けていけば、そのうち解決すると思っていませんか?




私はそうは思いません!




「テキストをしっかり理解して、問題演習で実践力を身に付ける」

こうした学習法にこだわる限り、このワナから逃れることはできません。



たしかに、私たちは学校教育でこうした勉強法になれ親しんできました。

しかし、まったく違った勉強法もあるのです。しかも結果が出ています。



「テキストをちゃんと読んでいるのに、問題を解いても全然解けない」と嘆くのではなく、逆転の発想で問題演習に取り組んでみましょう。

多くの場合、


テキストの内容をある程度理解してから、次のステップとして問題演習で実践力をつける


というやりかたではないでしょうか?
 


同時平行的に問題演習に取り組む方もみえるでしょうが、いずれにしてもテキスト主導型の学習スタイルといえます。

小さい頃から慣れ親しんだ学習スタイルです。





しかし、


社労士試験のような資格試験と学校のテストは、根本的に違うものだということを理解しなくてはいけません


そして、その際に意識していただきたいのが、スピード感をもって取り組んでほしいということです。

 
そのときには、理解、記憶できていなくても、高速で回転させることに意味があります。


世に広まっている高速学習法はこの理屈が基になっています。




おおすめの社労士試験通信講座は、こちらをご覧ください。
  ↓
社会保険労務士試験 通信講座 おススメ

PR



社労士試験 モチベーション低下 | 社労士試験 通信講座

| 社労士試験を通信講座で攻略 |

ブログテンプレート
忍者ブログ[PR]